hollyの音楽室

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The Who「Sparks」1969

『Tommy』特集、5曲目は「Sparks」

Tommy.jpg

【ストーリー】トミーは視覚・聴覚・発話の三重苦を背負い自分の世界の中だけで生き続ける。

ピート・タウンゼントの才能が溢れ出るインストゥルメンタル曲。たったの3分47秒の短さの中で三部構成になっているのがスゴイ。

第一部は逆回転ギターを全面に押し出しているところに注目。4曲目の「Amazeing Journey」のイントロ部でもかすかに逆回転ギターが使われていますが、この曲の第一部ではキース・ムーンとジョン・エントウィッスルの強力なリズム隊にピート・タウンゼントのアコースティック+エレクトリック・ギターに加えて逆回転ギターでパッド的な音作りをしています。

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第一部の逆回転ギターが遠ざかると1:02~の第二部はアコースティック・ギター中心のブリッジ部分。ピート・タウンゼントのアコースティック・ギターは決してテクニカルではないのですが本当に良いです。大好きです。

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1:41~は急にテンポを変えて第三部に突入。キース・ムーンはドラムに加えてティンパニも叩いています。途中で一音だけホルンが入っていて後の『Quadropehnia(四重人格)』(1973年)を予感させる音作りになっています。

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これだけ凝った音作りなのですが『Tommy』は70年代前半のThe Whoのライブの定番メニュー。当時のライブ音源を聴くとこの「Sparks」はトリオ編成のハード・ロックになっていて、それもまたカッコイイのでぜひ聴いてみてください。






hollyの勝手に訳詞「生気」

(歌詞はありません)







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テーマ:ロック - ジャンル:音楽

  1. 2011/03/13(日) 23:04:52|
  2. ロック名曲ぶったぎり
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