hollyの音楽室

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

Led Zeppelin「Ocean」1973

4枚アルバムを出したけど オレたちはびくともしない
by John Bonham

b00slsdw_640_360.jpg

年末が近づいてくるとなぜだかレッド・ツェッペリンが聴きたくなります。中学、高校と渋谷陽一のラジオを聴いてすごしてきた影響なのだろうか。

しかしながらツェッペリンは僕にとって微妙にリアルタイムではないのですが、大晦日なので、今日はあえてそこは気にしないで『Houses Of Holy』(73年)から「Ocean」を紹介します。

imgeb5b295fzikazj.jpeg

僕はどちらかというとハード・ロックは苦手な方なのですが、ツェッペリンは大好きです。どちらかというと後期が好きなのですが、その理由はツェッペリンの最大の魅力である『確固たる確信』が音に現れてきているからです。名曲「天国への階段」のラストで "決して揺るがない岩になるのだ"
(ここでの岩=ロックの暗喩)と言い切ってしまってからのツェッペリンは本当にスゴかった。

EC_Page-Plant-02.jpg

そして『IV』から2年のブランクを経てリリースされた5作目『聖なる館』からの音は迷いがないというか確信に満ちあふれていて大好きなのです。この「Ocean」のイントロでジョン・ボーナムの鼻歌まじりのカウントから叩き出される音の固まり、そして15/8拍子(4/8×3回+3/8)という変態リフもカッコいい。(こういう単音系のリフはたいていジョン・ポール・ジョーンズによるものが多い)

中盤部のラーラーララララーの無伴奏スキャット部分のミックスもパンの振り方が絶妙でぜひ一度ヘッドフォンで聴いてほしい部分でもあります。さらに最後で突然シャッフルにもっていくエンディングも強引でカッコいいんだよなあ。

zepO2live.jpg

2011年も今日でおしまいですが、2012年は後期ツェッペリンのようにブレない心で確信をもって突き進んでいきたいと思います。ではみなさん、よいお年を。来年も holly の音楽室をよろしくお願いします。




holly の勝手に訳詞「海」

4枚アルバムを出したけど オレたちはびくともしない
どれもうまくいったぜ ワン・ツー・スリー・フォー 【カウント by ジョン・ボーナム】


太陽の光の中で歌い 雨の中で笑う
月の光に刺激されて 体を思い切り揺らす
荷造りしてるヒマなんかない オレはもうドアの外に出かけてる
約束があるんだ 遅れるわけにはいかない
だって高い希望が勢いづいてるんだ

海に向かって歌う 海の唸りが聴こえるんだ
自由のために 自分のために いろんなすべてのもののために歌うんだ
素晴らしきもののことを歌う 日々を照らす太陽を
山の頂で歌う 海が行き場をなくしているならば

輪になって座り 夜が明けるまで歌おう
山の上で歌っていたけれど 山は流されてしまった
いま僕は自分の歌のすべてを 僕の心を勝ち取った女の子のために歌ってる
彼女はたったの3才 そしてこれこそが出発するのに最高の方法なんだ


*ここでの"Ocean"とはライブ会場に大量に集まった観客のことを暗喩したものと思われます。
*ロバート・プラントは1969年に妻モーリーンと結婚。翌年に生まれた娘が当時3才。





   
  
 
 
スポンサーサイト

テーマ:ロック - ジャンル:音楽

  1. 2011/12/31(土) 21:02:51|
  2. ロック名曲ぶったぎり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
次のページ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。