hollyの音楽室

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Television「Days」1978

他の誰ともこんな気分になったことはない

Television といえば、NYパンクの傑作と謳われる『Marquee Moon』(77年)の影に隠れてあまり日の目を見ることが少ない2ndアルバム『Adventure』(78年)から「Days」を紹介します。

26587.jpg

中学生のときに Television の1stと2ndばっかり聴いていた時期がありました。もうかれこれ30年くらいコンスタントに聴き続けていますがいまでもこの曲の2本のギターの絡みの美しさにはため息が出ます。

1_20111028214224.jpg

この2ndアルバムは1st ほどの緊張感を味わうことは出来ないけども、美しくも聴きやすい印象の奥にヒリヒリした感じが残るところがやっぱりTelevisionだよなぁ。

曲はシンプルだし、歌詞はシンプルだし、たった2本のギターとドラムとベースでこんな感触の音が出せるなんてやっぱりトム・ヴァーラインは天才でそこにバンドのマジックが重なった奇跡を感じます。

347142543_dc0196a31d_o.jpg

この曲には秘かに一カ所だけ(それも一音だけ)オルガンが入っているのです。このオルガンが入る瞬間に突き抜ける風景が見えるんだよなぁ。




holly の勝手に訳詞「日々」

高い丘にのぼり
いまでは友達の君と
一面の銀世界を眺める
他の誰ともこんな気分になったことはない

彼女の手が触れて
そしてすべて消えていくんだ
僕がたどってきた足跡も
自分のペースで歩いてきた

そんな日々が続く
オレたちの過ごしてきた日々の何倍も

僕が河を何回渡ったとしても
どこまでも流れは続く
数々の橋の上に立ちつくして
夢と現実の区別がつかない

そんな日々が続く
オレたちの過ごしてきた日々の何十倍も








テーマ:ロック - ジャンル:音楽

  1. 2011/10/28(金) 21:45:36|
  2. ロック名曲ぶったぎり
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
<<Robert Fripp「Exposure」1979 | ホーム | Eric Clapton「Let It Grow」1974>>

コメント

シンプル・イズ・ベスト

Televisionは名前だけは勿論知っていますが、聞いた事が無い
といっても過言じゃない程知りません。

それだけに、この曲も初めて聞きましたが新鮮でした!!
2本のギターでも余計な自己主張すること無くアンサンブル重視の
素晴らしい音色ですね~1音だけのオルガンの使い方も好きです。

イメージとしてもっともっと激しいバンドかと思っていましたが
美しい曲を演るバンドだったのですね~では、では。
  1. 2011/12/18(日) 20:47:57 |
  2. URL |
  3. code+name+T #obWbQ39E
  4. [ 編集 ]

Re: シンプル・イズ・ベスト

code name T 様、こんにちは

>イメージとしてもっともっと激しいバンドかと思っていましたが
曲的には激しい曲も多いのですが、フェンダー系ギターをアンプに
直という人たちなので音的にはとっても美しい曲が多いのも確かです。
いやでも良い音してるよなあ。

ではまたのお越しを待ちしております。
  1. 2011/12/23(金) 18:50:21 |
  2. URL |
  3. holly #6x2ZnSGE
  4. [ 編集 ]

こんにちは

私もずっと好きな曲です。バーラインとロイドの共作曲ですよね。リチャード・ロイドのギターが先日亡くなったドアーズのレイ・マンザレクのキーボードっぽく聞こえます。daysの詞は鴨長明の方丈記のように無常観に溢れていますね。
  1. 2013/05/23(木) 02:25:05 |
  2. URL |
  3. 9ga7a #yE6oilwk
  4. [ 編集 ]

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